やっぱりジャパニーズホラーが最恐!!!

ホラーを観ることがストレス解消な管理人が独断と偏見で綴るブログ

新しいホラーの形ではないか【こどもつかい】

 先週の土曜日に、映画を観てきました。 

監督は、「富江」や「呪怨」などでお馴染みの 清水崇監督

主演は、ジャニーズの滝沢秀明さん

 

 


こどもつかい/予告

 

虐待などされた子供がある日突然失踪する。そうこうしている間に戻ってくるが、なにか様子がおかしい。そしてその数日後に近くにいた大人が不可解な死を遂げる。

事件を記事にしようと走り回る新聞記者の恋人の仕事先である保育所でも、母親が不可解の死を遂げる。不可解な死を遂げた母親の息子のところに、黒いマントの怪しい男「こどもつかい」が忍び寄る。。。

 

 

ここからは感想ですが、ネタバレも含んでいるため、注意してください。

 

まず、思ったのが、ホラー映画を見に行こうという気持ちに対して、いい意味で期待を裏切る作品だった。

 

 

こどもつかい」であるタッキーは、タッキーそのものな感じでしたし、

 

こどもつかい」が様々な道具を出すのだが、道具を出す際の効果音がついており、それがかわいい

 

 

そして、新聞記者の恋人も死んでしまう瀬戸際まで追いつめられるのだが、追いつめる張本人である「こどもつかい」は、救われるためのカギをわざわざ準備しておいてくれて、それによって救われるということ

 

しかし、観ている最中に、これは新しいホラーの形ではないのか?と思うようになり、そして、よい作品ではないかと思うようになった

 

それは、タッキーがこの映画の主演として位置づけられているため、女性の集客も見込まれる。それが考慮されているかどうかは定かではないが、タッキーの存在感、ちょこちょこユーモアがあり、救いもある、しかし、ホラーという形で、うまくまとまっている作品だと感じたからだ

 

また、山などの草木が生い茂っている場面などもあるのだが、草木の緑の色がとても綺麗で、映像美も感じ、スクリーンで観てよかったという気持ちにもさせてくれる

 

子供への虐待、育児放棄保育所の闇などの出来事から話が展開されたというところから、そういった社会問題について考えさせられる

 

 

そういった要素から、映画を観た後に、その映画について、夫婦・恋人・友人などと、「どうだった」「どう思った」と語り合いたくなるそんな映画ではないだろうか。