やっぱりジャパニーズホラーが最恐!!!

ホラーを観ることがストレス解消な管理人が独断と偏見で綴るブログ

人の怖さを描いた物語【黒い家】

幽霊、心霊が怖い

 

妖怪が、悪魔が怖い

 

など、さまざまなものの怖さがありますが

 

人間の闇、何を考えているかわからない

人間の形をしているのに、自分と同じ人間ではないのではないかと思う、そんな人間の怖さを描いた物語もいいですね。

 

あなたが、人間の怖さを題材にした物語として、一番印象に残っているものは何でしょうか?

 

私は、子供の頃に小説で読んだ「黒い家」(貴志祐介著)です。

 

黒い家 (角川ホラー文庫)

黒い家 (角川ホラー文庫)

 

 

題材は、保険金を得るために明らかにおかしい行動をしてくる夫婦がでてくるというものですが、その行動がどんどんエスカレートしていき、”人間のすることなのか?”というか、人間はここまで悪になることができるのかと感じさせる作品になっています。

徐々に、そして、どんどんと押し寄せてくる恐怖を感じさせてくれる文章に引き込まれること間違いなしです。

 

タイトルの「黒い家」、そしてパッケージから、本が視界に入ったその瞬間、これからどんな怖い世界を見せてくれるのかな?とゾクゾクとそそらせてくれる本だなぁと手に取ったことを覚えています。

 

 

私は、この小説を呼んだ数年後に、映像作品も見ました。

映画としての「黒い家」としては、夫婦役の、大竹しのぶさんと西村正彦さんで、めちゃくちゃ良かったですね。

 

 

隣近所にいそうなおばさんのようだけど、ヒステリックで、何を考えているかわからない人間にを演じられていた大竹しのぶさん

 

 

西村正彦さんは、古畑任三郎に出られていたイメージとも重なったのかもしれませんが、弱そうだけど、これまた何を考えているかわからない、そして、どこにスイッチがあるかわからない人間を演じられていてぴったりだったのを覚えています。

 

人の怖さを描いた物語は、やっぱりジャパニーズホラーが最恐ですね!