やっぱりジャパニーズホラーが最恐!!!

ホラーを観ることがストレス解消な管理人が独断と偏見で綴るブログ

日常が脆く儚く壊れた物語【爛れた家~蔵六の奇病より~】

世界観に、どっぷりハマってしまった

  

ここからネタバレも含むため、ご注意ください。

 

 

少し昔の、どこかの地方での話

 

仲の良い兄妹。

どこか儚げな、何かがこの仲の良い二人の兄妹になにか不吉なことが起こってしまうのではないかと感じさせる雰囲気を持っていた

 

少し厳格な感じの父親と、優しい母親

 

そんな家庭に、それは突然やってきた

 

ある夜に、兄がすごい勢いで脚を掻いていた

それはどんどん悪化し、兄の形が変わっていった。。。

 

 

 

 

なぜ、父親は病院などに連れて行かず、そのままにしたのか?何もしない父親なのか?など疑問に思ったりもしたが、徐々にストーリーが進むにつれて、そんな浅い物語ではないことに気づく

 

 

 

 

 

タイトルにも含まれている 日野日出志さん は日本の漫画家さんでホラー漫画家の重鎮であり、この作品が世に受け入れられなかったら、漫画をやめようと決意したほどの思いれのある作品であるらしい

 

 

せひともこの漫画や、日野日出志先生の別の作品を観てみたいし、この映画を作った熊切和嘉監督の作品を観てみたいと思わせてくれる作品だった

 

 

 

男性向け 癒しのホラー【グラドル学園 心霊写真部】

こういうのって、どういった趣旨で作成されるのだろうか。 

グラドル学園 心霊写真部 [DVD]
 

なぜこれを観ることになったのか不明だが、正直癒された。。。。

 

 

キャラの違う3人のグラビアアイドルが、心霊写真部として心霊スポットに行き、スタッフから出される様々な指令をこなして、心霊スポットの奥へどんどん進んでいく

不可解な現象に襲われるグラドルたち・・無事にすべての指令をこなすことができるのか。。。

 

3人のグラビアアイドルのうち、今野杏南さんだけは知っていたのだが、この作品を観て、ほかの2人(清水あいりさん と RaMuさん)のファンにもなってしまった。。。

何しろ、キャラが全く違う3人で、かつ、先輩後輩関係であるため、3人の絡みに癒される。。。

ホラー作品で、癒しがあるとは、、ジャパニーズホラーの可能性は無限大だな。。なんて感じた(笑)

 

しかも、最後の方に、サービスショットがちらっとある。。

 

ちょっと惜しいなぁと思ったポイントは、車で目的地に向かう途中に、3人が経験した恐怖体験をそれぞれ話すというところがあるのだが、道が悪いのか、ゴトゴトいう音で、3人の話が聞き取れにくい

そういった部分がちょこちょこあり、そこが残念だった

 

正直、めちゃくちゃ怖い作品というわけではない(本人たちは、心霊スポットに行くだけでめちゃくちゃ怖いと思うが)ので、恐怖に浸りたいという目的で観るのはおすすめしない

あくまで、ホラー作品で、癒しを得る という目的で

新しいホラーの形ではないか【こどもつかい】

 先週の土曜日に、映画を観てきました。 

監督は、「富江」や「呪怨」などでお馴染みの 清水崇監督

主演は、ジャニーズの滝沢秀明さん

 

 


こどもつかい/予告

 

虐待などされた子供がある日突然失踪する。そうこうしている間に戻ってくるが、なにか様子がおかしい。そしてその数日後に近くにいた大人が不可解な死を遂げる。

事件を記事にしようと走り回る新聞記者の恋人の仕事先である保育所でも、母親が不可解の死を遂げる。不可解な死を遂げた母親の息子のところに、黒いマントの怪しい男「こどもつかい」が忍び寄る。。。

 

 

ここからは感想ですが、ネタバレも含んでいるため、注意してください。

 

まず、思ったのが、ホラー映画を見に行こうという気持ちに対して、いい意味で期待を裏切る作品だった。

 

 

こどもつかい」であるタッキーは、タッキーそのものな感じでしたし、

 

こどもつかい」が様々な道具を出すのだが、道具を出す際の効果音がついており、それがかわいい

 

 

そして、新聞記者の恋人も死んでしまう瀬戸際まで追いつめられるのだが、追いつめる張本人である「こどもつかい」は、救われるためのカギをわざわざ準備しておいてくれて、それによって救われるということ

 

しかし、観ている最中に、これは新しいホラーの形ではないのか?と思うようになり、そして、よい作品ではないかと思うようになった

 

それは、タッキーがこの映画の主演として位置づけられているため、女性の集客も見込まれる。それが考慮されているかどうかは定かではないが、タッキーの存在感、ちょこちょこユーモアがあり、救いもある、しかし、ホラーという形で、うまくまとまっている作品だと感じたからだ

 

また、山などの草木が生い茂っている場面などもあるのだが、草木の緑の色がとても綺麗で、映像美も感じ、スクリーンで観てよかったという気持ちにもさせてくれる

 

子供への虐待、育児放棄保育所の闇などの出来事から話が展開されたというところから、そういった社会問題について考えさせられる

 

 

そういった要素から、映画を観た後に、その映画について、夫婦・恋人・友人などと、「どうだった」「どう思った」と語り合いたくなるそんな映画ではないだろうか。